在宅医療は、各種保険が適応されます。
各患者さまの医療費自己負担割合に応じた金額となります。
▼後期高齢者医療受給者証あるいは高齢者受給者証をお持ちの方 ⇒受給者証に記載の割合(1割または3割負担)
▼その他の方(国民健康保険・社会保険等)⇒3割負担
▼訪問診療の費用例
料金について、詳細をお知りになりたい方は当院までお問い合わせください
| 対象者と医療費自己負担割合 | 症状 | 訪問診療の頻度 | 1か月自己負担金額 |
|---|---|---|---|
| 75歳 男性(1割負担) | 脳梗塞後遺症 | 2週間に1度(1か月に2回程度) | 約7,000~8,000円 |
| 85歳 女性(1割負担) | 大腸がん末期 | 週3回(1か月に12回程度) | 約18,000円 |
| 60歳 男性(3割負担) | 脳梗塞後遺症 | 1週間に1度(1か月に4回程度) | 約25,000円 |
※1カ月の自己負担限度額(一般の所得の場合)
※負担額は、訪問先の診療人数、患者さんの状態などによって変化します。
※公費負担を受けられている方の医療費は公費でまかなわれます。
※お薬は、院外処方となりますので、薬剤費は別途必要となります。
※介護保険をご利用の方は、居宅療養管理指導料が必要となります。
機能強化加算について
当院では、「かかりつけ医」機能を有する病院として、機能強化加算を算定しており以下の取り組みを行っております。
・受診されているほかの医療機関や処方されている医薬品を把握させていただくため、お薬手帳のご提示やご質問をさせていただく場合がございます。
・必要に応じて、専門医師や専門医療機関をご紹介させていただきます。
・健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じます。
・福祉・保健サービスに係る相談に応じます。
・診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行います。
医療DX推進体制整備加算について
・オンライン請求を行っています。
・オンライン資格確認を行う体制を有しています。
・医師がオンライン資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診察室または処置室において閲覧または活用できる体制を有しています。
・マイナンバーカードの健康保険証利用の使用に関して、一定程度の実績を有しています。
・医療DX推進の体制に関する事項及び、質の高い診療を実施する為の充分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、院内の見やすい場所及びホームページ上に掲示しております。
在宅医療DX情報活用加算について
当院は、居宅同意取得型のオンライン資格確認等、システムにより取得した診療情報などを活用して、計画的な医学管理の下に訪問診療を実施しております。
また、マイナ保険証を促進するなど、医療DXを通じて医療を提供できるように取り組んでおります。
電子処方箋の発行及び電子カルテ共有サービスなどの医療DXにかかる取り組みを実施しております。
明細書発行体制について
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
尚、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。
